今回は絵本収納についてのお話です。
子ども部屋が子供の絵本に圧迫されているこの頃。
子供は絵本好きに育ってくれており、それはとても嬉しいのですが、
- 自分で買ったもの
- 幼児教育で届くもの(こどもちゃれんじ・ポピー・ベビーくもん)
- いただきもの
…と、とにかく量が多い。多すぎる。
そして、どれもそれなりの頻度で読んでいるので捨てられないのです。
はじめはニトリのカラボに入れていました。
妊娠中にRoomclipで可愛い子供部屋を見て、自分もこうしたい!と思っていたのです。
これです。めちゃくちゃ可愛い~!
しかし、ついに収納できなくなりました。
入り切らなくなった絵本を読む頻度で分類して、最近ほとんど読まなくなった絵本たちを押入れに並べて避難させていました。
でもブックスタンドもないので、たまに子供が押入れから絵本を出してくるとパタパタ倒れる…。
なので押入れマルチラックを導入してみました。
これです。
読む頻度の少ない本は本をこのラックに入れて押入れに入れておき、読んだら押入れに片付けておきます。
押入れ入り口の段差があるので子供だけで入れるのはまだ難しそうですが、部屋はだいぶスッキリしました!
ちなみに、ニトリのブックスタンドはこのマルチラックには奥行きが合わずはみ出るので、ナカバヤシのミニブックスタンドを入れています。
なんとか部屋をスッキリさせたいのですが、絵本って多いしサイズはバラバラだしでなかなか難しいです。
なんで絵本のサイズってあんなにバラバラなんだろうう?
高さはともかく、奥行きだけでも統一してくれたらいいのにな~。
なんて思いながらも、子供が喜んで読んでいるのでついつい買ってしまいます。
あとは、ぬいぐるみとおもちゃの収納も悩ましいところ。
Roomclipを見ていると可愛いお部屋の写真がたくさんあって癒されます。
収納の見直しするぞー!!!