【懸賞】丸美屋「夏の中華キャンペーン」応募受付中!
暑いと時々辛い物が食べたくなります。
昨夜もそうだったので麻婆茄子を作りました。
丸美屋の麻婆茄子の素を買ったらキャンペーンチラシが入っていました。
パッケージに付いている応募マーク1枚でQUOカード、2枚でフライパン等のクッキングセットに応募できるそうです。
フライパンは斜めに深さがある形状で、具材がこぼれなくて良さそう!
詳しい内容と応募ハガキは丸美屋のホームページで確認できます。
応募には62円切手が必要になります。
キャンペーンチラシが同封されているのって分かりやすくて良いですね。
他社のキャンペーンで、パッケージを捨ててから気付くことがあったので、別紙チラシになっているのはありがたいです。
せっかくなので応募してみようかな。
郵便ポストはローソンにもある! 定形外郵便も郵送できて便利
最近、メルカリで商品が売れました。
郵送したいけど、郵便ポストってどこにあったっけ…。
と思っていたら、なんとローソンにありました。
コンビニならたくさんあるし、なんといっても24時間営業!
今回はローソンの郵便ポストについての記事です。
ローソンには店内ポストがある
メルカリを始めるまで全く気付いていませんでしたが、ローソンには店内ポストがあります。
しかも定形外郵便も入る!
近所に郵便局がない場合は大変便利です。
しかも24時間営業しています。
ローソンでは切手の購入もできる
郵便局に行かなくても、ローソンで切手を買うことができます。
ただし、郵便局とは違い、扱っている切手の種類に限りがあります。
今回は140円分の重さのものを送ろうとしたのですが、140円切手は扱っていないとのことでした。
でも、120円切手と10円切手×2枚の組み合わせで送れたので特に問題はありませんでした。
郵便局と違って「送っておいてください」はできない
郵便局では、切手を買うと「もう出されますか?」と聞かれて、切手を貼って出しておいてくれるときがあります。
手間が省けるのでとてもありがたいです。
でも、ローソンではそれはしてくれないようです。
郵便物を片手に持っている状態で切手を買っても、「切手を貼ってからそちらの郵便ポストに投函してください」と言われてしまいます。
ただ、レジでスポンジ(切手を濡らすあれです)は貸してもらえます。
ポストマップという郵便ポスト検索サイトもある
ポストマップという郵便ポストのマッピングをされているサイトもあります。
近所の郵便ポストを検索してみたら、かなりの数が掲載されていました。
ちゃんとコンビニ内郵便ポストも投稿されています!
なんとこのデータ、有志の方が投稿されているそうです。
便利ですね。
【メディバン】刻の大地連載中の漫画アプリ。レヴァリアース・幻想大陸も公開中!
メディバンというスマホアプリを少し前に知りました。
なんと刻の大地が連載されているとのこと。早速インストールして読んでいます。
今回はメディバンのご紹介です。
メディバンとは
メディバンは、スマホで漫画が読めるアプリ。
死役所、ちはやふるといった有名作品を含め、多くの作品が公開されています。
全話無料の作品も多く、刻の大地もそのひとつ。
一部課金の漫画もありますが、毎日8時と20時にチケットが配布されるため、時間さえかければ無料で読むことができます。
メディバンでは刻の大地が連載中
現在、メディバンでは刻の大地が連載されています。
元はクラウドファンディングの「未完のまま連載中止した『塔の戦い編』の完結プロジェクト」だったそうで、連載中の刻の大地はチケット不要の完全無料で連載されています。
ちなみに、刻の大地の続編は79話からのスタートになっています。
(最後に刊行された10巻では75話まで収録されており、Gファンタジーでは78話まで連載されていた)
メディバンではレヴァリアースと幻想大陸も無料公開中
さらに、メディバンではレヴァリアースと幻想大陸も無料公開されています。
この2作品は刻の大地と同じ世界観を持っており、本編にもそのストーリーが関連してきます。
レヴァリアースは私の大好きな漫画で、かなりの冊数を古本屋に売ってしまった今でも実家に保管しています。
もし読んでいなければぜひオススメしたい漫画です。
刻の大地が再開されてとにかく嬉しい!
刻の大地は夜麻みゆきさんのファンタジー漫画です。
20年近く前、友達からオススメされてこの前身のレヴァリアースという漫画を読んで、その世界観とキャラクターたちを好きになりました。
その後、世界観を引き継いだ作品である刻の大地を読んでいたものの、途中で夜麻みゆきさんが体調を崩され、休載からの連載中止になってしまいました。
余談ですが、むかし刻の大地が連載されていたのは月刊少年ガンガンという雑誌です。
月刊誌なのでその分1回ごとのページ数も多くする!というコンセプトだったのか、なんと総ページ数が1000ページにも及ぶ雑誌でした。
私が購読していた1999年ごろには、好みの漫画がたくさん掲載されていて、毎号楽しみだった記憶があります。
(アークザラッド2~炎のエルク~とか、スターオーシャンセカンドストーリーとか、ドラクエ4コマとか…懐かしい! アークは打ち切りエンドになってしまったのが心残り…)
鋼の錬金術師を連載することになる荒川弘さん、新選組異聞PEACEMAKERの黒乃奈々絵が投稿で受賞されたのもこの頃でした(´▽`*)
荒川弘さんはまさかあんなに爆発的ヒットになる漫画を将来描かれることになるとは夢にも思わず。
そしてお2人とも投稿作からすでに画力が高く圧倒されたのを覚えています。
そんなガンガンではお家騒動があったらしく?刻の大地はガンガンからGファンタジーへ移籍することになり、その後連載中止に…。
話がそれましたが、私にとってはとても懐かしい刻の大地。
正直な感想を言ってしまうと、当時連載されていた頃の絵とはかなり違ってしまっています。
作者の夜麻みゆきさんは長期間執筆活動から離れていたそうで、あの不思議な魅力のある絵は見られないのが残念です。
でも、ずっと気になっていたストーリーを知ることができて、15年もの時を超えて再び読むことができるなんて、本当に嬉しい!
この機会に、昔好きだった方、初めての方にも読んでもらえたらいいな。
あと気になるのは、クラウドファンディングのページに、「目標金額を大きく上回ることがありましたら、アシスタントさんの増員など作画クオリティの向上や次章制作時の資金として使用させていただきます」と書かれていること。
ジェンドは十六夜が見つけるまでどうしていたのかや、イールズオーブァが生きていた理由、エストのことなどまだまだ謎がいっぱい。
ぜひ塔の戦い編だけでなく次章も連載してほしいです。